ビジネスにおける知識と知恵の違いとは?

chisiki-chie

 

ビジネスをやるうえで、
知識があるだけではだめで、
知恵を手に入れる必要があります。

今回は、ビジネスにおける知識と知恵の違いについて
解説します。

動画はこちら↓↓

 

知識と知恵の違い

広辞苑によれば、知識と知恵は以下のように定義されています。

知識=ある事項について知っていること。また、その内容。

知恵= 物事の理を悟り、適切に処理する能力。

つまり、「知識がある」とは、情報を知っているだけの状態。
「知恵がある」とは、情報を知っていて、なおかつ、
その情報をもとに物事を適切に処理できる状態だということです。

 

では、ビジネスにおける知識と知恵の違いは何でしょうか。

ビジネスにおいては以下のように定義しています。

 

知識+経験=知恵

 

つまり、知恵とは、知識と経験が組み合わさって昇華したものです。

 

知識だけでなく知恵を手に入れる

知識だけでは意味がない

ビジネスにおいて、知識が豊富なだけではあまり価値がなく、
その知識を運用できるかどうかが重要です。

たとえば、弁護士を考えてください。
弁護士は、いくら六法全書を丸暗記していたとしても、
その知識を各々のケースに当てはめることができなければ意味がありませんよね?
有能な弁護士とは、知識だけでなく経験が豊富で、
各々のケースを上手く処理できる人のことです。

知識を上手く使うためには、
たくさん経験をする必要があります。

 

古代ローマの劇作家プラウトゥスは、以下のように述べています。

「知識を得ようと思ったら、知識を使わなければならない。
知恵を得ようと思ったら、経験を経なければならない。」

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つまり、知恵を得るためには、知識があるだけではだめで、
知識を使って経験をする必要があるのです。

 

知恵はお金と交換できる

知恵を手に入れるべき理由のもう1つが、
知恵はお金と交換できることです。

 

コンサルティングなんかが良い例ですね。

コンサルタントは、自分の知恵を使って
クライアントの悩みを解決し、対価として
大きな額の報酬を受け取っています。

 

また、知恵があれば、
自分自身が壁にぶつかった時も解決できます。

自分のビジネスの売上が落ちた時も、
長年培った知恵を使えば、打開策が思いつくことでしょう。

知恵があれば、長期的にビジネスを継続していけます。

 

 

よく「失敗はしたくない」という人がいますが、
失敗も経験の1つです。

”知恵”を手に入れるためにも、
失敗を恐れずに、どんどん経験をしていくことが大事だと思います。

 

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