コピーライティング「OATHの法則」とは?

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前々回でコピーライティングではターゲットを1人決めることが重要である
お話ししましたが、
今回はそのことに関連して「OATHの法則」について解説します。
(別名・OATHフォーミュラとも呼びます。)

動画はこちら↓↓

 

OATHの法則とは?

OATHの法則は、見込み客が抱えている問題に対する意識レベルをあらわした法則になります。

OATHとは、英単語の4つの頭文字をとった造語です。

  • Oblivious(無知)
  • Apathetic(無関心)
  • Thinking(考え中)
  • Hurting(困っている)

 

たとえば、ダイエットDVDを売るとしましょう。

ターゲットの見込み客は当然「太っている人」です。

しかし、太っているからといって、
ダイエットDVDを買うとは限りませんよね!?
商品に全く興味を示さない人もいれば、
強烈に欲しがる人もいます。

もちろん商品の良し悪しにもよりますが、
それ以前に、見込み客の意識レベルによるところが大きいです。

 

Oblivious(無知)

Obliviousとは日本語で「無知」という意味です。

問題があるのにそれを認識していない状態をさします。

 

ダイエットでいえば、
太っているという事実そのものを認識していない人です。

このような人にダイエットDVDを売っても
100%買ってくれません。
そもそも自分が太っていると思っていないからです。

 

Apathetic(無関心)

Apatheticとは日本語で「無関心」と言う意味です。

問題があることを知っているが、解決する気がない状態をさします。

 

ダイエットでいえば、
太っていることを認識しているが
痩せようと思わない人です。

このような人にダイエットDVDを売っても
なかなか買ってくれません。
そもそも、痩せたいという欲求がないからです。

 

Thinking(考え中)

Thinkingとは「考え中」という意味です。

問題を解決しようと考えている状態をさします。

 

ダイエットでいえば、
痩せようと思って解決方法を探している人です。

このような人にダイエットDVDを売れば、
一定の確率で買ってくれます。
ダイエット方法を探している人が、
そのDVDによって痩せられるとわかれば、
買いますよね!?

 

Hurting(困っている)

Hurtingとは「痛いくらい困っている」という意味です。

今すぐにでも問題を解決したくて仕方ない状態をさします。

 

ダイエットでいえば、
痩せなければ病気が治らないとか、
彼氏に振られるような人のことです。

このような人にダイエットDVDを売れば、
高確率で買ってくれます。
痩せたくて痩せたくて仕方ないわけですから、
解決策があればすぐに飛びつきます。

 

OATHの法則はターゲティングで重要な考え方

以上のように、
見込み客には4段階の意識レベルがあるということでした。

 

4段階のうち、Hurting(困っている)が最も売りやすく、
Oblivious(無知)が最も売りにくい
です。

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そもそも問題を認識していない人、
あるいは問題を解決しようとする意欲がない人に、
モノを売ることはほぼ不可能だと思ってください。

痩せたくない人に
「あなたは太っているから痩せましょう」と言っても、
感情を逆撫でするだけです(苦笑)

このような人たちにダイエット商品を売るには
高度なコピーライティング力が必要になります。

 

なので、コピーライティング初心者であれば、
Thinking(考え中)とHurting(困っている)の段階にいる人を
ターゲットにする
のが現実的でしょう。

特にHurtingの段階の人は、
商品を紹介するだけで売れます。
もはやコピーライティングスキルは必要ありません。

 

以前「コピーライティングではターゲティングが重要だ」と言いました。

ターゲットを選定する時は、見込み客が
Oblivious(無知)Apathetic(無関心)Thinking(考え中)Hurting(困っている)の
どの心理段階にいるか?把握するようにしましょう。

ターゲットをOblivious(無知)やApathetic(無関心)の人に設定してしまうと、
どんなにコピーライティング力を駆使しても
商品が売れないという悲しい事態になりますから・・。

 

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