読みやすい日本語文章を書く! アフィリエイト記事の書き方

yomiyasui-nihongo

 

アフィリエイトの記事を書くのに、
小説家のような高度な文章力はいりません。
文章力に自信がない人でも十分稼ぐことはできます。

しかし、最低限、読みやすい文章であることが条件です。

そもそも日本語がおかしければ、
読者に何かを伝えて物を売ることなんて不可能
です。

コピーライティングなどのテクニックを学ぶ前に、
まずは正しい日本語の書き方を知っておくことが大事です。

 

解説動画はこちら↓↓

読みやすい日本語の書き方のコツ

我々は日本人なので当然、
日本語は大丈夫だと思いがちです。

しかし、実際には、知らず知らずに
わかりずらい文章を書いていることが多いです。

以下、読みやすい日本語文章を書くために
特に重要なポイントを取り上げました。

 

主語と述語を対応させる

日本語では主語の省略が頻繁におこなわれます。
英語のSとVのような、
主語と述語の関係を意識していない人がほとんどではないでしょうか。

しかし、主語と述語が対応していない文章は、
読み手の理解度を著しく下げます。

たとえば、この文。

○○学園は、学業はもちろん、自主性やディベート能力を伸ばす学校としても、その校風を評価している。

「○○学園」が主語、「校風を評価している」が述語です。
主語と述語をそのまま繋げると、
「○○学園は校風を評価している」という意味不明な文になります。

「校風を評価している」のが筆者であれば、

○○学園は、学業はもちろん、自主性やディベート能力を伸ばす学校としても有名だ。私は、その校風を評価している。

とした方がいいでしょう。
こうすれば、主語と述語が正しく対応します。

 

修飾語は直前に置く

主語・述語だけでなく、修飾語の取り扱いにも注意です。

修飾語をどこに置くかによって、
全然、意味が変わってきます。

たとえば、「帰国後すぐにアルバイトを始めた」という意味の文を書いたとします。

帰国後すぐに中国語を忘れないために、外人観光客相手のお店でアルバイトを始めた。

大体の意味は伝わりますが、これだと、
「すぐに中国語を忘れるからアルバイトを始めた」という意味に解釈されてしまいます。

そこで、「すぐに」という修飾語を「アルバイトを始めた」の直前にもってきます。

帰国後中国語を忘れないために、外人観光客相手のお店ですぐにアルバイトを始めた。

これで、本来言いたかった「帰国後すぐにアルバイトを始めた」という意味になりました。

修飾語は、修飾したい語句のなるべく直前に置くようにしましょう。

 

正しく読点を打つ

また、読点の場所によっても、
意味が大きく変わってしまうことがあります。

次の文章を比較してください。

A:課長は一生懸命に働く部下を応援した。

B:課長は一生懸命に働く部下を応援した。

Aは、課長が部下を”一生懸命に応援した”という意味になり、
Bは、課長が”一生懸命に働く部下”を応援したという意味になります。

意味を正しく伝えるために、
きちんとした使い方で読点を打つようにしましょう。

 

「しかし」を繰り返さない

「しかし」を繰り返して使うと、
何が言いたいのかサッパリわからない文章になってしまいます。

たとえば、この文章。

私は、子供が生まれても仕事を辞めたくない。しかし、実際はどうなるだろうか。雑誌編集者の仕事は締めきりが迫ると徹夜の勤務があるので、子供を育てながら働くのはとても難しい。しかし、仕事に楽しさを感じているので、辞めるのはつらい。しかし、何物にも替え難い仕事を持っているが、子供が生まれたら、子供の傍にいて成長を見守りたい。

パッと読んだ感じで支離滅裂な印象を受けます。

そこで「しかし」を使うのを1回にしてみます。

私は、子供が生まれても仕事を辞めたくない。仕事に楽しさを感じているので、辞めるのはつらい。今の仕事は、何物にも替え難いと思う。

しかし、雑誌編集者の仕事は締めきりが迫ると徹夜の勤務があるので、子供を育てながら働くのはとても難しい。やはり、子供が生まれたら、子供の傍にいて成長を見守りたい。

さきほどの文章より読みやすくなったのではないでしょうか。

 

本来、「しかし」は逆接の意味があります。
むやみやたらに使わないように気をつけましょう。

 

一文を長くしすぎない

また、よくやりがちなのが、一文をやたら長く書いてしまうことです。

たとえば、以下の文章を見てください。

起業前は、マンションを中心とした物件まるごとのリノベーション工事を専門に扱う企業に在籍しておりましたので、大規模なリフォーム、リノベーションを得意としますが、そのノウハウを、皆様の暮らしの中のご不便、お悩みの解消のために活かすことができればと考えております。

意味は伝わりますが、なんだか読みずらくないですか?

この場合、文を区切った方がスッキリします。

起業前は、マンションを中心とした物件まるごとのリノベーション工事を専門に扱う企業に在籍しておりました。したがって、大規模なリフォーム、リノベーションを得意としています。そのノウハウを、皆様の暮らしの中のご不便、お悩みの解消のために活かすことができればと考えております。

どうでしょうか。
こちらの方がスッと理解しやすいのではないでしょうか。

基本的に文章は一文一義が原則です。
一文に色々なメッセージを詰め込むと、読み手が混乱します。
適度に文を分ける方が理解しやすいです。

 

また、一文を長くしすぎないために、
余計な言葉は削った方がいいです。

たとえば、これ。

自分の考えとして、語彙が乏しいことが自分の文章の問題点だと考えていた。

「考えとして」「考えていた」と似たような言葉が続いています。

この場合、

語彙が乏しいことが自分の文章の問題点だと考えていた。

として、言葉を削った方がスッキリします。

文章を見直す時に、
同じ意味の言葉が重複していないか?
あるいは、不必要な言葉が多く含まれていないか?
チェックしてみてください。

余計な言葉を削れば、シンプルでわかりやすい日本語になります。

 

最後に

いかがだったでしょうか。

心当たりがある部分が多かったかもしません。

私自身、アフィリエイトをはじめた頃は、
上記に挙げたようなミスをよくやっていました。

けれど、文章の書き方の本を読んだり、たくさん書くことで、
徐々にですが文章力は向上していきました。

 

アフィリエイトは文章で物を売る商売です。

日本語がおかしいと、
読者に言いたいことが伝わりませんし、
当然、商品は売れません。

正しい日本語を使い、
わかりやすい文章を書くことがアフィリエイト成功の第一歩です。

 

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