ビジネスに必要なPDCAサイクルとは? 意味と具体例

gaikokujinn-business

PDCAサイクルは、もともとは経営管理のためのビジネス理論です。

しかし、個人でビジネスをおこなう場合にも応用できる、
非常に役に立つ考え方です。

今回は、PDCAサイクルの意味と具体例を
わかりやすく解説します。

動画講義はこちらをクリック↓↓

PDCAサイクルとは? 意味

PDCAサイクルとは、品質管理の父と呼ばれる
ウォルター・シューハート博士とエドワーズ・デミング博士が
1950年代に提唱したマネジメント・サイクルです。

PDCAサイクルのPDCAとは、4つの英単語の頭文字から成っています。

  1. Plan(計画を立てる)
  2. Do(実行する)
  3. Check(評価する)
  4. Action(改善する)
  5. 再びPlanへ

企業活動であれば、
業務計画を立て(Plan)
業務を実行して(Do)
計画通りに業務が実施されているかを評価して(Check)
改善するための処置をおこなう(Action)
そして、また次のサイクルにつなげていく。

このようなサイクルを経て、
螺旋を描くように業務が向上していきます。(スパイラルアップ)

 

PDCAサイクルの具体例

もともとPDCAサイクルは、企業活動のためのモデルですが、
個人の活動にも適用できます。

 

たとえば、100記事あるブログを完成させるために、
3カ月で毎日1記事書くという計画を立てたとします。(Plan)

そして計画通りに毎日記事を書こうとします。(Do)

しかし、実際には、平日は仕事が忙しくて、
毎日記事を書けませんでした。
週末にまとめて記事を書くことが多かったです。(Check)

そこで、土日に7記事まとめて書くのはどうか?
という仮説を立てます。

毎日書くのではなく、土日に7記事まとめて書くようにしました。(Action)

すると、上手くいったので、
土日にまとめて書くことにしました。(Plan)

 

おおざっぱですが、
これがPDCAサイクルの具体例です。

 

PDCAサイクルの注意点

企業活動においてはPDCAサイクルは
綿密な計画を立てることが大事だとされます。

しかし、個人の活動においては事情が違います。

綿密な計画を立てることよりも、
行動(Do)することの方が大事だと思います。

なぜなら、完璧な計画を立てようとすると、
効率が悪くなるからです。

参考:完璧主義の短所とは?

 

完璧な計画をたてたとしても、
どっちみち計画通りにいかないことが多いので、
それよりも行動に重きを置いた方が効率がいいでしょう。

PDCAサイクルを意識して行動していれば、
行動量にともなって質は改善されていきます。

参考:量質転化の法則とは?

 

なので、
簡単な計画を立てたら、即座に行動して、
行動しながら軌道修正していくのがいいです。

 

ぜひPDCAサイクルを意識して、
作業を効率化させていきましょう!

 

【ヨースケ公式メルマガ 登録フォーム】